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設計的にはDecentralized Identity(DIDs)が現代の需要に合ってると思うんですけどねぇ

例えば、お酒を買う際に身分証の提示を求められると通常は運転免許証を提示しますが、運転免許証には住所や免許区分などお酒を買うのに必要でない情報が含まれます

そしてお酒の売買に必要な情報は本来、生年月日ではなく20歳以上なのかどうかという情報です

DIDsはそういった生年月日すら開示せずに20歳以上認証ができる仕組みです

酒類販売事業者側としても、手元に残る個人情報が20歳以上かどうか?というYES/NO判定のみなので個人情報管理が非常に容易となってメリット高いのです

mstdn.guru/@yamachaaan/1078225

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