リモートワーク、最大の障害が現行の労働基準法が現代のリモートワークへ追い付いていないというもの

厚労省もその辺をよく理解していて厚労省通達という形で法制化前に厚労省の見解を示しているものの、結局は各自治体の労基署が行きあたりばったりで動かざるを得なくなってる

その辺の混乱を民間企業がモロに受けていて面倒すぎるのでリモートワークを縮小するという経営判断が働きやすくなってるのが現状