まぁだからこそ、その辺の交渉やマーケティングのプロである出版社とかと委託契約結ぶわけで
営業としてモノ売ってた身からするとクリエイター自身がセルフでマーケティングしたりマネジメントしたりするのはどんどんやるべきだと思う
何故ならば自身でマーケティングやマネジメントを試行錯誤した経験があれば委託時に不利な契約であることへ気付きやすくなるから
そして同じくらいに重要な部分として「出版社というその道のプロの凄さをより理解できるようになる」からだ
クリエイティブを軽んじるなと言うのならばセールスも軽んじちゃいけない、それがぷととプロの取引ってもんでしょう