8cだったら速攻ポチってた
でも8月になったので今後出てくる新作アプリをGoogle PlayStoreでリリースするにはデベロッパはAABパッケージでのアップロード必須なんですよねぇ
AABパッケージではデベロッパが能動的にChromeOS向けのリリースを止めない限り、Google側のサーバで自動的に各アーキテクチャやプラットフォーム向けにコンパイル&ビルドしてくれます
これまで問題になっていたx86_64環境上でARM互換レイヤによるAndroidアプリ実行しでパフォーマンスが出なくなるということが少なくなってくるんではないか?という予測をしています
アプリのパフォーマンスが問題にならなくなるとARMである意味が消費電力くらいになってくるんで判断が難しくなってきますねぇ