何事も挑戦することが大事だと思うけど、息子がお友達たちとYoutubeで流行ってたアルミホイル球へ挑戦するらしい

ボク自身やったことないけどアルミホイルをトントンして磨く工程を考えたら金属加工に慣れてる大人が本気でやっても10時間コースなんじゃないかなぁ

「どのクオリティまでやるの?」と聞いたらヨメさんが「必要になりそうなモノを全部教えて」って言うので下記をメッセした

・プラスチックハンマー
・金属ハンマー
・耐水サンドペーパー 400番
・耐水サンドペーパー 600番
・耐水サンドペーパー 800番
・耐水サンドペーパー 1000番
・耐水サンドペーパー 1500番
・耐水サンドペーパー 2000番
・タミヤ コンパウンド 粗目
・タミヤ コンパウンド 細目
・タミヤ コンパウンド 仕上げ目
・ピカール

子供だとどれくらい掛かるんだろ・・・1週間くらい?

完成するんだろうか・・・?

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工程を考えるとプラスチックハンマーと金属ハンマー、耐水サンドペーパー400番の時点で真球へ限りなく近づけるのが良いかな?つまりココが工程の8割

まずプラスチックハンマーで大体の球を作って、金属ハンマーでゴツゴツやトゲトゲしてる部分を無くしていく

最初にプラスチックハンマーを使う理由は金属ハンマーで強く叩くとおそらくアルミホイルが破れるから。プラスチックハンマーで球の形を作る良いはず

ゴツゴツやトゲトゲがなくなってザラザラの感触の中にツルツルした部分がした感じが出始めたら耐水サンドペーパーを使うって感じ

多分この時点で大人なら5〜6時間、家事したり買い物したり日常生活の合間にやってたら7〜8時間は経過してんじゃないかな

耐水サンドペーパー400番で目指すのは真球を目指しつつザラザラのデコボコを消していく。意識は真球へ近付けるのを重視してやると良いと思う

デコボコを消して真球へ近付けるとザラザラした感触がサラサラになると思うので、そこで耐水サンドペーパー800番へ切り替える

後は全体の感触が滑らかになるのを確認しながら耐水サンドペーパーやコンパウンドへ切り替えていくだけで良い

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グルドン

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