【過去の秋葉原で鍛えられた職質への対応テンプレート】
警察官「ちょっと良いかな?」
オタク「何でしょうか?」
警察官「この辺りで話を聞きまわっているんですが?」
オタク「なるほど、それは任意協力でしょうか?」
警察官「任意です」
オタク「そうですか、では急いでいるので協力できません。立ち去ってもよろしいでしょうか?」
警察官「構いません」
オタク「では急いでいることもあり任意協力できないので立ち去らせていただきます」
【強制捜査には裁判所が発行する捜査令状が必要なので職務質問は任意】
ただし、無理にその場から立ち去ろうとすると逃亡を疑われるので警察官から立ち去る承認を得る(=言質を得る)とスムーズに職務質問へ付き合わなくて済みます。
このノウハウが秋葉原のオタク間に広まってしまい警察官は秋葉原駅での職質を行わなくなったという実績がある。
ちなみに自転車の検査なども任意協力なため、同様のノウハウで警察官の自転車チェックを逃れることが可能。