Unihertz Titanで音ゲをプレイするとほぼスクエアなせいか通常の画面比率と比較してゲーム仕様によってオブジェクトの表示挙動が変わることがわかったw
これは当たり前の話で、画面比率が変われば相対座標でレンダリング指定していると、例えば左方向から右へ20%移動した距離へレンダリングすると指定した場合、画面の絶対座標の位置が違う
するとこれまで通常の画面比率で覚えていた譜面のオブジェクトの位置が変わってしまい、なかなかに手こずるという減少が起きる
まぁこれは悪いことではなく、開発者は世の中には異なる画面比率を持っているスマホがあると知っていることの裏返しなので、しっかりサポートしているという嬉しい福音だ