現状では仰る通りです
ボクとして不思議なのは彼の国が人材育成を経て、対象企業のコンピュータ端末へ仕込みを何故入れないのか?という点ですね
ボクは世代じゃないので実感があまり無いのですが「産業スパイ」という概念はバブル期に取り沙汰されて、対策を各企業が取ったというのは記録として知ってます
しかし、この界隈はイタチごっこなので対策の対策は産業スパイ側がやっていても変ではなく、更に対策の対策の対策を企業がやっている情報が記録として出て来ないんですよね
出て来るのは昨今取り沙汰されやすいフルリモートハックの情報ばかり
担当者として上へ訴える際に、新たに進化した社内侵入型産業スパイの存在が記録として確認出来ないため、上を説得できないで居ます
育成コストの問題で彼の国がやっていないというのは有り得ないと思うんだけどなぁと
https://mstdn.guru/@furoneko/103779492908130961