嫁さんがnoteに気付いてしまい、まぁこれ以上は隠しても仕方がないので「これお題で今暫定1位なんだよ」と言うと「ふ〜んレベル低かったんだね」と辛辣なお言葉を19時台に頂戴していたw
そしてついさっき、ボクのnoteを何だかんだでちゃんと読んだのか「あれ?これってニュースサイトに寄稿することになるんじゃないの?良いの?」と話しかけて来た
「まぁもう営業じゃないからね。テキトーなこと言っても上から叱られることもないし利害関係も特に無いし会社との契約も無いから寄稿しても何かあるわけじゃないよ」
「あぁでもこれ1番取っても選出されるわけじゃないんだね」
「そうなんだよ。だからそのぶん気楽だよね。ていうか最初気付いてなかったからねタグ使うと選考対象になるのw」
「えっ選考されるために書いたんじゃないの?この文量を!?w」
「趣味だし文量は別に関係ないけど、選考されるって気付いた時にはもう結構スキ評価付いてて取り下げるのも忍びなくw」
「ホントそういうとこ抜けてるよねw」
「申し訳ないw」
みたいなやり取りしてたw