商社マン・証券マンが海外のスパイ容疑で拘束されるの恒例すぎて何も感じなくなってしまってるのって良くないよなぁ
例えば大規模開発の業務上の理由で土地の起伏データや地下データ取得した場合ってたぶん解釈によっては何処の国でもスパイ行為に該当する
んで、たまたま現地のお偉いさんが政争とかに巻き込まれさり、あまつさえ政争に負けちゃったりすると周辺関係者の洗い出しが始まって、奇しくも土地データ持ってた外国人が居るとテキトーな理由で拘束するよねっていう
そういう機会が多いのってやっぱり商社マンとか証券マンになってしまう