ボクはこれ長時間練習のせいじゃなくて高頻度長時間におよぶ全体練習のせいだと思ってる
例えばノックを延々にやるとか素振りやバッティングを延々にやるとかが成長途上の身体へ負担になってるんじゃないかな
そうじゃないとピッチャーだったボクが偶発的な事例以外で野球やってて怪我しなかった理由が説明つかない
何故ならボクは漁師の子で、明らかに普通の野球少年より身体を動かしていたけれど怪我しなかったのは謎すぎる
じゃあなぜ怪我しなかったのか?と考えたとき「漁業で鍛えられていたんじゃね?」という考察が浮かぶ
少年野球トップ選手 75%に肩やひじの障害 指導見直しの指摘 | Nhkニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190809/k10012030171000.html
パワプロでいう「怪我しにくい」という才能だったといわれたらそれまでだけれどねw
ボクの古い記憶の上では3歳から漁師やってたので下地がおそらく「怪我しにくい」に繋がっていたと思われる
例えば昆布漁だと小さな頃から画像のようなことやってるわけだ
3歳でも数百グラムから初めて、中学生になる頃には数十キロを引っ張り続ける、毎朝これを何往復もやる
めちゃくちゃ鍛えられそうでしょ?w
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