怪文書
安物抹茶ラテの微妙に爽やかな感じが恋しくなるくらいに暑い夏が来ましたね。
そんなわけで今日は50円(1Lパック)という価格からしてもう地雷臭がすごいやつを買ったんです。
70円とか60円とかで投げ売られる紙パック飲料はよく見かけるけど、この店で50円は初めて見たかもしれない…
帰ってからよく見たら、パッケージには黒糖蜜がどうとか書いてある。もうヤバい。
抹茶アイスになんかおしゃれな感じで黒蜜かかってるのはまだわかる。アイスの方にお茶の苦みみたいなのがあるやつだと黒蜜の甘さがいい感じに組み合わさってくれるだけ良い。
安物抹茶ラテといえばミルク感もよくわからないまま後に謎の清涼感が抜けていく甘い黄緑の液体じゃないですか。そこに黒蜜味が入るとどうなる?
口に入った瞬間はひたすら甘いのに最後だけスッと抜けていって脳が混乱するんですよ。
地雷臭どころか地雷踏み抜いちまったなあ…と思ったところで、もう一つの"事実"に気づいてしまったんです…
当然そこにあるだろうと思っていた、「ラ」「テ」の二文字が見当たらないんです。
じゃあ目の前にある紙パックは一体何で満たされているんだ…?
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