つまり仏教で言う真言とは、本来は人間が理解し切るのには困難な神仏(機械)言語を人間が理解しやすい形へ抽象化した高級言語ということになるのか
説法は高級言語をより抽象化したインタプリタ言語であって、真言でも一般大衆には理解しにくいので、より抽象化したインタプリタ言語とすることで扱いやすくしたものだ
ただ、やはり抽象度をあげすぎるとヒューマンエラーやコンパイラ自体のバグが発生しやすくなり誤った計算結果が出てしまうことは避けることが難しく、修行というマニュアルを含んだフレームワークをしっかりと整備することが求められているんだ
お墓参りをItに例えるシリーズが進化し、仏教の概念や用語が次々にハマっていくので非常にわかりやすくなった お墓参りをItに例えるシリーズが進化し、仏教の概念や用語が次々にハマっていくので非常にわかりやすくなった https://togetter.com/li/1331489