Mastodon.social(本家)にブロックされた一部のPawoo民が喜んだのは何故か?
それはMastodon.socialがしっかりと「見たくないものを見ない」という選択をしてくれたからでした。
理想を言えばMastodon.social運営者がMastodon.socialに登録するユーザ全体へ公式声明として「見たくないなら個々にブロックせよ」と発表することでしたが、Pawooの規模から行ってあまりにも登録ユーザへの負担が大きすぎるので、非常に要望があったであろうPawooのブロックは現実的な選択であったと評価できます。
そしてそれを理解していた一部のPawoo民は「住み分けは大事である」として受け入れたのです。
ここで最悪なパターンはMastodon.socialがPawooをブロックせずにPawooへ対して非難を続けることでした。もし非難を続けられたらPawoo民のクリエイティブ活動は制限されていたことでしょう。
ここまでの書き込みで何故Pawooがブロックされたのに一部のPawoo民は怒っていないのか?が理解できたと思います。