さすがカーナビアプリ王者の風格、カーナビタイム
上社(かみやしろ)ジャンクションから勝川までの名2環は地下トンネル区間で、GPSが拾えなくなるので、ほとんどのナビアプリで、止まったりGoogleマップに至っては左右に数十メートルずれてエラいことになるのだが、スマホの加速度センサーを拾って推測してるのかほとんどズレのないまま通過することができた。
また終始引かず足さずのパーフェクトな案内で、MAP情報も比較的多めに書き込まれており、たしかにこれを選んでおけばとりあえず間違いはないと思いました。 

フォロー

@yastakakiyo 好調なようでなによりです👍
トンネルでの挙動に関しては、上手く追従してるなってときと、だいぶズレたなーってときがあるのが私の印象です。
スマホの機種や設置方法によっても影響あるかもしれませんが。
もうちょい頑張ってくれたらなとは思ってます。

@katokenbfm なるほどなるほど!あの追随に関しては車両からの情報がないスマホナビの場合、推測機能があるかないかの差だとは思うのですが、いままで使った中では一番セーフでしたが、まあ完璧ではないと思います(笑)カーナビタイムにはOBD2と接続する設定が用意されているので詳しい人だと車と接続して速度計と連動できるのかもしれません。まあでもGoogleマップとかだと道そのものを走らなくなり混乱するので、リセットしなくてもほぼ問題なく通過できるだけでもすごいと思いました(笑)東京だと山手トンネルとかが鬼門ですよねきっと😵

@yastakakiyo そうですね、グーグルマップみたいに全く違う場所に飛ばされるってことはほとんどないと思います。距離がズレるって感じで。
アプリ側もその辺の弱点は分かっているので、最近はトンネルに入ったら早々に「トンネル出たら右です」みたいな案内が入るようになりましたね笑
首都高速はトンネル内分岐も多いので、慣れてない人だと不安なのはやっぱりそうですね。
山手トンネルの長さだと半分自力で頑張るしかありません😅
OBD2アダプタも気にはなりますが、車両側への影響がちょっと不安なのと、CarPlay、Android Autoとの併用が出来ないってのは残念ポイントです。

@katokenbfm ほんとトンネルはディスプレイオーディオのナビでは鬼門ですね(笑)人力は必須。
でも本格ナビだと更新が必要だし、基本的に必要性が減ってきました😚
なるほどCarPlayとAndroid Auto、併用はできないのですね🧐
だいぶディスプレイオーディオのナビアプリの勢力図と性格が見えてきたので嬉しいです(笑)

@yastakakiyo 専用機の地図更新は昔と違い無料や安価になったとはいえ、結構手間ですもんね。
すっかりスマホナビばかりになってしまいました。

@katokenbfm あと今後ディスプレイオーディオが標準化されてしまって後付けができないクルマがほとんどになってしまうのも抗えないですよね(笑) そうすると音響をバージョンアップしにくいから本当にぼくには悲しみしかないんですけど 笑 でもアプリだと色々と安価に変化を楽しめる魅力を楽しもうと思います😆👍

@yastakakiyo メインユニットを交換するって楽しみはこの先なくなる一方でしょうね。
スマートにはなりましたが、寂しくもあります。
アプリでお手軽に楽しめるのもそれはそれで良いですしね👍

@katokenbfm カーオーディオ観点だと、ガチでメインユニットが変えられないと、基本の音質が期待できないので、川下で頑張っても"完全分離"するくらいの気概がないともう良くできないんですよ〜。そうするとクルマのシステムの案内との融合がかなり困難で、たくさんの機器を付けて何倍もコストアップした上に不便というカルトな世界が来てしまったなと思います(笑)
とはいえ飛び道具が好きな自分なんかでは、ちょうといい音とアプリの世界の楽しみのバランスを今のところ何とか楽しんでる感じです😚
今後もあれこれ教えてください〜🙏🙏🙏

ログインして会話に参加
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。