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現状日本においてのAndroid 10は、d払いを始めとして金融系アプリとかが対応できてないので、いまのところ9の方が平和ではある。まあもうすぐ対応するだろうけども

ほんとだいじ。マンガは上下で決めちゃだめ。好みかそうじゃないかがあるだけ

ついに日本もNote 10かー。おれはリノちゃんが気になるけど

mobilelaby.com/blog-entry-gala

熱血・ラブコメも大好物ですが今回は外しておきました

ミュージアム
割とエグめの猟奇殺人系なので読む人を選ぶ作品ではありますが、犯人の仕掛けた最後のトリックがもうね……! 2巻きでさくっと終わりますが、映像化もされていてPrime Videoとかでも見れます。映画もよくできているのと、最後のオチがよりアレなので映画から入ってもいいかも。

ルサンチマン
VR界隈ではもう必読の作品ではないでしょうか。アダルト系ではあるものの10年以上前の作品でこの世界を描いていたのはすごい。

ルートエンド
猟奇殺人もの。正直中だるみするんですが、真犯人の「そうだったのか……!」を体験するためだけに読む価値あり。ただちょっと設定的にはいくつか矛盾を感じる気も
shonenjumpplus.com/episode/139

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7人のシェイクスピア
comic-days.com/episode/1393201
シェイクスピアは実は7人のグループだった、という説に基づいたマンガ。シェイクスピア全然わからなくても大丈夫。登場人物それぞれの個性、当時の時代背景などとても丁寧かつ読んでいてい引き込まれる。途中で掲載誌変わったのでコミックも別になってるのに注意。

エンバンメイズ
afternoon.kodansha.co.jp/c/enb
個人的激推し作。題名の「エンバン」はダーツのこと。ダーツで必ず満点取れる天才と、同じく満点を取れるライバルの戦い。絶対決着つかなそうに見えるけれどそこにいわゆるバトルロワイヤル的なルールが持ち込まれることでとんでもない心理戦に。たった4巻で終わっちゃうのが惜しいくらいの快作。

スピリットサークル
これもマンガ好きなら定番ですかね。輪廻転生繰り返すこと主人公と、同じ時代を生きるヒロインと……、あまりいうとネタバレですがSF的面白さと輪廻転生、そして伏線回収ものがお好きなら是非。

続きます

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「熱血系でないやつで、できればテック系ネタが入ってるやつ」というお題に基づいて、既読未読わからないので適当にラインアップ。試し読みあるやつはURLつけてます。

ワールドトリガー
王道中の王道。ジャンプ本誌連載中はなんとなくスルーしてたんだけど連載再開のタイミングで読み始めたら何でこのマンガ読んでなかったのかと過去の自分を問い詰めたいレベルで完璧。緻密な作戦、心理戦の駆け引き、そして作者こだわりの世界観やすべての登場人物にキャラ付けされている細かさまで全部好き

秘密
bsreader.hakusensha-e.net/?par
これも王道な気がしつつ、未来の技術で死んだ人の脳からその人の人生をすべて映像化できるようになったら果たして犯罪はどうなるのか。人間の尊厳だったり、脳を見られることを使ったさらなるトリックだったりという細かいシナリオやどんでん返し、伏線回収がすばらしい。

続きます

まあ正直「これ俺しか好きじゃないだろうな」みたいなとんがったやつはあまりお勧めしてないだけかもしれぬ

おれはよっぽどAmazonでしか売ってないもの以外、ヨドとビックと楽天で買うようにしてるよ

こないだのポッドキャストとつながるけど、Amazonはこういう会社だということ、そしてAmazon一強というのはこういう事態を受け入れざるを得ないということ、それでもAmazonを選ぶのかはあなた次第
nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1910

Twitterみたいにメンションだとほかに飛ばないのか。というわけで書きました
bloggingfrom.tv/wp/2019/10/04/

Surfaceやべえな。来年でよかったよ……。

おれもiPadOSのマウスはすぐ飽きたよ。だってあんなのマウスじゃないでしょ

10年近く前のApple愛を知ってるだけにこれについては腑に落ちる
mstdn.guru/@drikin/10288995698

麻生久美子押しの人は泣くなはらちゃんを見よう!

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グルドン

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