7人のシェイクスピア
https://comic-days.com/episode/13932016480029380178
シェイクスピアは実は7人のグループだった、という説に基づいたマンガ。シェイクスピア全然わからなくても大丈夫。登場人物それぞれの個性、当時の時代背景などとても丁寧かつ読んでいてい引き込まれる。途中で掲載誌変わったのでコミックも別になってるのに注意。
エンバンメイズ
https://afternoon.kodansha.co.jp/c/enbanmaze.html
個人的激推し作。題名の「エンバン」はダーツのこと。ダーツで必ず満点取れる天才と、同じく満点を取れるライバルの戦い。絶対決着つかなそうに見えるけれどそこにいわゆるバトルロワイヤル的なルールが持ち込まれることでとんでもない心理戦に。たった4巻で終わっちゃうのが惜しいくらいの快作。
スピリットサークル
これもマンガ好きなら定番ですかね。輪廻転生繰り返すこと主人公と、同じ時代を生きるヒロインと……、あまりいうとネタバレですがSF的面白さと輪廻転生、そして伏線回収ものがお好きなら是非。
続きます
ミュージアム
割とエグめの猟奇殺人系なので読む人を選ぶ作品ではありますが、犯人の仕掛けた最後のトリックがもうね……! 2巻きでさくっと終わりますが、映像化もされていてPrime Videoとかでも見れます。映画もよくできているのと、最後のオチがよりアレなので映画から入ってもいいかも。
ルサンチマン
VR界隈ではもう必読の作品ではないでしょうか。アダルト系ではあるものの10年以上前の作品でこの世界を描いていたのはすごい。
ルートエンド
猟奇殺人もの。正直中だるみするんですが、真犯人の「そうだったのか……!」を体験するためだけに読む価値あり。ただちょっと設定的にはいくつか矛盾を感じる気も
https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480028804143