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Stanford Research Institute (SRI) からです。

"Raise to Speak" なんで、画面を点灯させるジェスチャーの時にSiriは聞いています。

Apple Watchのクラウン側にマイクがあるので、左手の甲を軽く右の頬に当ててSiriに囁いています。画面は見ません。ほぼオンマイク。

手首をひねる起動ジェスチャーと同時に話せば、自然なタイミングで100%いけるはずです。

Yutaka さんがブースト

走ってるときに「コンパス起動!」とか叫んでると、俺カッコいいなとか思っちゃうw

電話で音楽を流すのは良くないですね。携帯だとボコーダーを通る可能性があります。

人間の声はある基音のパルス列 (母音) とホワイトノイズ (子音) のそれぞれに周波数空間で形づけたものの和としてモデル化できます。ボコーダーはそれを前提に符号化します。

普通の音楽はこのモデルでは表せないので、音が破綻します。

3次元空間における回転の計算は一般に回転行列より四元数を用いる方が簡単です。

どこでも無駄にコンパスを開いてしまう。

社会人になったからアルミのやつ買ったけど、まだ一回も使ってない。長めの休暇を取らないとだなあ。出張で日本に行ける人が羨ましい。

Yutaka さんがブースト

今回は初の演技(?)に挑戦しました!😂

Apple Watch Series 5 ならではの活用シーンを妄想してみた!
youtu.be/sf_mSoeP4Ys

今話題になっている会社はどこもビジョンを持ってエンジニアたちは作ってるわけで、表面的なところだけで最新テクノロジーないって断定的に言われちゃうとちょっと複雑。

普通の人に言われる分には「そのうちわかるよ」で、全く問題ないんだけど。

競合他社でも的外れな批判とか大手メディアでされてると気分は良くないですね。フェアに戦いたい。

本当の「最新テクノロジー」は宣伝しなくなってきてますね。

(僕も喋る可能性があったんだけど、Series 5発表前だったからなしになった。)

新しい位置情報についてちょっと技術的な解説。二人はこの部分を実際に設計・実装している人たちです。

What's New in Core Location
developer.apple.com/videos/pla

位置情報の確認は最初のうちだけです。意思が確認できるまで。

プライバシーは本当に重視しているので、ここは譲れないかもです。

Androidの下の方は少しBeOSっぽさがある。

大学院でセキュリティ研究やってた時に一通り中身を読んだ記憶ですが。

Yutaka さんがブースト

iPhoneの場合には持ったときのホールドしやすさが疲れやすさ、重さを軽減してくれる気がする。手で掴んでいる時間が長いからね

重さってある程度であれば意外と慣れちゃいます。

どちらかと言えば、使用用途に合う大きさとユーザビリティのバランスが決め手じゃないでしょうか。

コーヒー飲んだら寝過ぎの頭痛が治った。カフェインは偉い。

Apple Watch付属のマイクロファイバーケースみたいなやつ欲しい。

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グルドン

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