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ワイヤレスマイクはセキュリティ上問題がないか確認しないと駄目ですね。

昨日グルドン開いたまま帰ったから、@drikinさんの高瀬さんがどうとかいう会話が朝の9時過ぎぐらいまでオフィスのスピーカーから流れてたかも。

今朝はなんとなく昼頃出社したから、実際のところはわからない。まあいいや。

シーフードカレーうどん。なんかわからないけど、うまい。

チタンカード、全然色移りとか傷とかないけどなあ。Perfumeのライブの時には使ってるから、結構時間は経ってる。

今朝はワインを飲みたかったので、ステーキを焼いて食べました。オマハの肉に胡椒と塩をかけて、両面から一気に焼くのが好きです。

夕食は鳥のカツカレー。

エンジニアとしてはNoと言われる前提のものを実装して作り込んでみたりします。大抵、それが現時点での最適解の一部にならないことを証明できます。

最適解の一変数の革新があると、他の変数も見直しされます。そのとき時にこういうのは生きてくると思っています。

技術のための技術は面白いから、何でもかんでも入れていく姿勢もあり。ただ、製品としては骨がなくなるので、そこは他にお任せです。

もう少し解像度があればなあ。ゲームにはいいかも。やっぱり5Kを3枚が現実的かな。

同僚が会社のMac ProをR2D2に改造してた。動いて喋る。

Mac Proは時々ポータブルとして使ってる。

与えられた環境の中で出来るだけいい音を出すということは、いい環境を与えればさらにいい音が出るはずです。

少し壁から離れたところ、できれば横に物がないところに置くと、音が広がったり。

今はステレオで使っています。

回折って写真始めた頃は知識としてへーって感じだったけど、一度自分の絵で気づいてしまうとunseenできない。

解像感が下がるのはいいんだけど、あのレンジの関係で逆算できない滲み方が。

音で言えばイコライザーで直せないノイズ。

- シャッターアングル180˚ (24fpsで1/50s) でいきたい。
- せっかく重いレンズ使ってるから、ぼかしたい。
- ぼかし具合は固定したい。
- ぼかしたくないときも回折は避けたい。
- 照明がこんロールできない場所で露出調整を滑らかにしたい。

そんな理由から、磁石マウントの可変NDに落ち着きました。

大きい可変NDは高かった。10年ぐらい前の話ですが。

可変NDだと絵を変えずに露出調整を素早くできるので、その辺は便利です。

ただ、脱着が面倒だったりするのは確かです。なので、磁石でマウントして使っていました。

絞り過ぎると甘くなりません? 特にハイライトが飛んでいるとき。

ワセリンをレンズの縁に塗ったような。Bloom感というか。80年代感というか。

パンフォーカスでいきたいときも、回折が少ないf値に抑えて、可変NDで露出調整した方が綺麗な絵になる気がします。

youtube.com/watch?v=EOTKCfxoOn

Raspberry Piあたりに温度センサーとIR LEDを組み合わせてHomeKit化できそう。

HomeKit対応のエアコンでいいのないかな。

効率面を考えると窓の外につけるエアコンがいいんだけど、窓の横幅が大きすぎて大変そう。

今使ってる机の横幅は目測で2.8mぐらい。

左半分は5Kディスプレイをアームで3面。キーボードトレイをつけて、机上スペースを確保しています。

真ん中はMac Proを2台。

右半分はカメラ・マイク・ギター・オシロとか色々。

スタンディグデスクだけど、壁に埋め込まれてるから、これでもすごい安定しています。

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