Cupertinoでソフトウェアエンジニアをしています。
大学院では主に通信・信号処理・ロボティクス・仮想マシン・ソフトウェア解析・サイバーセキュリティ関係をやっていました。
イベント前日なので、車のメンテナンスにやってきた。主にオイル交換と洗車をしてもらいます。
カフェイン二杯目。miniだと小さくて変な人感は軽減されるかも。まあ変な人なんですけど。
この置くタイプのスタンドとの組み合わせが最強かも。
少し読みたいものがある時とかは手にとって二本指スクロールで読めるから、首の負担にならない。
無線とは思えないパフォーマンスも最高。モバイルディスプレイに有線接続なんて邪魔ですね😏
今までiPad Proの大きい方を外出時のサブディスプレイとして使ってたけど、意外とminiの方がカフェとかではいいかも。
折りたたみスタンドで場所取らない。
drikinさんの打ち方だと、右手の小指側の手首が腱鞘炎になりそう。
カリフォルニアはウィンカー出しませんね。
丸の内の記念品、色の順番がこれじゃないんですね。波長順。どんな意味かあるんだろう。
カリフォルニアは当たり前のように長時間停電します。昔はエンロンが電力価格を吊り上げるために意図的にやってたり。
LGの5Kディスプレイは回路設計が駄目なようで、よく壊れる。パネルは問題ないんだけど。最新のものだと直ってるのかな?
運動はいつも夜にしてるけど、午後に仕事を抜け出して来るのもいいかも。コンパイル中とか。気分転換になる。
たまにはフィクションを読むのも楽しいですね。
この銀のスプーンは日米間の旅に必要なガジェットです。これは結構真面目。
あのエコノミークラスで出される硬いハーゲンダッツをいち早く美味しく食べるのに使います。
事前に赤ワインを頼んでおくと最高です。
アイスクリームを食べるのに銀のスプーンは最高です。
熱伝導率が高いので、硬く凍っていても、手の熱でいい具合に溶けていきます。
あと、銀はバニラよりキロ単価が安いです。
ずっとプリンとか食べるのに使ってるスプーン。
英国の古い銀製品には裏にホールマークがついていて、いつどこで誰が作ったかを特定できます。これはLondonの1815年?
表のライオンの家紋とモットー “I BEAR IN MIND” をみると、キャンベル家のために作られたものとわかります。
論文書くのは専らMacでした。クラスターに繋いだり、スクリプトやMatlabを走らせたり、データ→処理→LaTeX→PDFまで全部自動化ができるので。
iPadは最高の推敲ツールでした。分野と目的次第で適材適所ですね。
GAFAっていう言い方は、Gallowayさんとかが問題提起として言い始めた頃はまだ良かったけど、今じゃただの思考停止の言葉だと思っています。
最近は時間がないので専らTopBrewerです。iPadをタップするだけでコーヒーが出てきます。久しぶりにオイリーなコーヒーを飲みたいなあ。https://pro.topbrewer.com
小諸の丸山珈琲で、フレンチプレスの油分まで抽出されたコーヒーの美味しさを知りました。
豆の味がダイレクトにわかるので、新しい豆を買ってきたら、まずフレンチプレスで飲んでみる。
流行の仕方はどの分野のものでも大体同じ。
アメリカの田舎でタピオカティーが流行し始めたのは5年ぐらい前。周りがBoba Teaって言い出して、飲み始めたのがそれくらい。
前回日本に帰った時、普通に店があって、なんか来そうだなと感じたのを覚えています。それが2017年の夏。
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。