Cupertinoでソフトウェアエンジニアをしています。
大学院では主に通信・信号処理・ロボティクス・仮想マシン・ソフトウェア解析・サイバーセキュリティ関係をやっていました。
ペリカンケースはほぼ使い捨て扱い。中身を取り出したらリサイクルにまわされちゃう。でも、安全確保に大事なものです。
今もほとんどのコンピュータはKen ThompsonがC言語で明示したメモリモデルが基本になっています。そのメモリモデルをもとに、C++は論理面で抽象化を進めてきました。
C++をしっかり学ぶということは、コンピュータとその歴史をしっかり学ぶということに近いことです。
ソフトウェアに重点を置く場合、基礎をビットレベルからちゃんとやれば、自然と流れが見えてきます。その後は難しくありません。
騙されちゃいけません! C++いらないなんて、そんなこというエンジニア周りには一人もいません。新しい言語を作っている人たちもそうです。
Webの上辺だけとかMLのトレーニングだけやります、程度ならともかく。
言語仕様については常々議論していますが。
シリコンバレーに来てからSFを含めたこのエリアのスタートアップや大手のリクルーターから頻繁にメールが来るようになった。周りのエンジニアはみんなそう。
メディカル・金融とかいろいろあるけど、想像以上に自動運転とかが流行っている印象。
一番いいと、そのとき納得できるものを使えれば、それでいいのです。
ツールは適材適所。
Mac/Unixだとファンクションキーは使わない...。Touch Barボタン上のフリックとスワイプは知っておいた方がいいですね。
乗り込むのが遅かった。全色欲しかったけど、半分しか残ってなかった。
1984
このピザの箱、実際かなりいい。ふやけないし、机の上で場所取らない。https://www.youtube.com/watch?v=G9TdA8d5aaU
今月と来月の土曜日の午後、友達や家族を新本社の敷地内に招けるようになるみたい。ただし先着予約。最初は自分たちResidentだけが長く続いて、次に社員一般、そしてついにここまできた。
🍕$7 🍰$3エンジニアであれば夕食は$12まで無料です。
ベッドの両脇にHomePodのステレオペアを置いて、Apple TVに繋いでる。映像は天井にレーザープロジェクション。これが結構いい。おやすみの一言で照明が消えて、朝は目覚まし直前に明るくなる。
社食の🍣 14 USD 😁😁😁
SC-88 Pro久しぶりに出してきた。
いや、マグカップはカフェイン量を測ってはくれない……。飲んだ量からカフェイン量を推定するだけ。
睡眠の時間・呼吸数・心拍数はベッドがとってくれる。カフェイン量はマグカップが測ってくれる。Watchや体組成計だけじゃなくて、いろんなデバイスのデータが無意識に集まってくる。こういうのって信頼できる記録場所がiPhoneにあるからこそできる。
新本社にはカフェはあっても自動販売機が一台もない。家の近くにはStarbucksしかない。結果として一年以上自販機を使ってない。現金もチップ以外全く使わなくなった。ほぼApple Payとカードだけで生きてる。
ユークリッド原論のプログラミング版、Elements of ProgrammingがPDFで無料公開されました。C++/STLを使う人だけでなく、この業界の人は必ず読むべき本です。仮に僕が面接官でこの本を理解してる人が来たら、多分一発で採用する。http://elementsofprogramming.com
ふと思いついて、デバイスを立てるものを3Dプリンタで作ってもらった。よく使う十数台が本棚みたいにきれいに並ぶ、ちょうどいいサイズ。全部12.9” iPad Proで埋めても大丈夫。市販品でもあるのかな。
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。