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10年前に3Dプリントしたものは色が変わったりしているので、経年劣化の性質を調べないと。後、変なガスが発生して他の部材に影響を与えないかとかも。

アメリカだとドライヤとかは1800Wまでいけます。継続使用の場合は80%のルールで1440Wまで。3Dプリンタはこれを大きく下回るはず。

ちなみに、ほとんどのスペースヒーターは1440Wで動くので、どのサイズ・値段のものを買っても暖房能力が変わらなかったりします。

仮にドライヤ並みに電気を消費してたら危険で訴訟問題になる。

色々考えてもOut of Orderだったりしたので、とりあえずEnder 5 Proを注文。フィラメントとかは後で考えます。

Xcodeを入れておくと、Quick LookでSTLのプレビューができる。

3Dプリンタの社内Slack Channelを読んでみるかな。発注はそれから。

今のジャンプスターターは小さくて手軽そう。10年前は鉛蓄電池で重い上に極寒の直6始動が難しかったので、押しがけをしていました。
youtube.com/watch?v=dpPuwb7Tn_

1 inch = 1親指
1 phone = 1電話 = 6親指
1 foot = 1足 = 2 電話 = 12親指
1 yard = 1腕 = 3足 = 6電話 = 36親指

アメリカだとSocial Distancingは2 ydが標準だから、6足 = 12電話 = 72親指離れる。

プロ機なので全てのポートで2.1A同時供給できるんだけど、そうするとファンが元気に回ります。二つに分散することで、静音効果を期待。

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せっかくだから、今のうちにもう一つつけておこう。これで30ポート制御できます。

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FWA/WFH長期化に備えて、新しいUSB 2.0ハブを自分の机に釘で固定。電動ドライバーが壊れているので、ねじ止めは気が向いたらします。

カツカレー食べて仮眠を取ったら、 :backspace: 最後の40分しか聴けなかった。時計を見て気づいた時点で2時間遅れ。

今からBSMで巻き戻し⏮

Acid2の時代にブラウザ作っていたんだぞ! という主張が見切れてる。
youtube.com/watch?v=m7VASESwz4

スマートプラグは音声アシスタントの電源を切るために使ってる。

車をしばらく使わない時は、坂の近くに駐車して、一人で押しがけできるようにしてた。

311から緊急地震速報が来たらすぐに強震モニタを見るようになりました。

各地の震度や津波が来るかぐらいは、慣れれば速報より正確に一瞬で認識できます。
realtime-earthquake-monitor.ap

オフィスでは一時期曲面ディスプレイを試す人が出たけど、今はみんな5K複数に戻してる。

解像度は5Kの縦方向を半分にしたサイズ。ゲーム専用に割り切った最適解という印象。

ドリキンさんの寝落ち小芝居を準備を含めて第三者視点で観たい。

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グルドン

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