Cupertinoでソフトウェアエンジニアをしています。
大学院では主に通信・信号処理・ロボティクス・仮想マシン・ソフトウェア解析・サイバーセキュリティ関係をやっていました。
ベッドで少し横になるときはこれ。同じことをラップトップでやると重心の関係で倒れちゃう。
Display P3は以前同様いける。最近のアセットは広色域なので、これが重要。
ColorSyncでDisplay P3をホールドして比較確認できます。
4 TBのFlash Storageが何より嬉しい。今までMac Proのサブセットしか持ち歩けなかったけど、これでほとんどいける。
2.4 GHz 8-Core i9と64 GB DDR4ではやく巨大なプロジェクトをビルドしたい。これが最後のIntelかな。
16-inchきた! 色はSilverに変更されました。
最初の頃のMacBook Proに比べればとても薄いです。
iPhoneのカメラだよー。
カメラ、何使ったかわかるかな?
空間オーディオはAirPods Proだけです。加速度センサーとジャイロを使うので、ジャイロがないBeatsだと使えません。
パタヘネだったかヘネパタだったかどっちか忘れたけど、あのあたりを読んで、CPUをFPGA上に実装してみると勉強になります。
さらにアセンブラや簡単な言語を作ったり、自分の世界で遊べます。
コンピュータエンジニアリングの入門にちょうどいい課題です。
とはいえ、嘉島さんの記事みたいに独自視点でめちゃくちゃいいものもあるし。
ライター名を出しているのは偉い。
今は大手メディアも違法コピーをするのかと思ったけど、そもそも昔プロトタイプを盗んだところだもんなあ。
まず第一に、色管理がちゃんとできているのかをリファレンスを使って試す必要がありますね。
初めて買った携帯電話は2007年の初代iPhoneでした。多分同世代で一番遅い。
どうしてもそれまでの携帯電話の作りに納得できていませんでした。大学の休暇中に業務用デジタル無線の実装とかはしてたけど。
"iPhone runs OS X" の一言が衝撃的で、今やPurpleの一員に。
最初のコンピュータの記憶がほとんどありません。
撮影機材をみたかった。
今年もスピーカーの依頼があって準備したけど、タイミングが合わなかった。
シリコンが変わっても、Unixであり続けることは明言されています。
オープンソースのプロジェクトにも必要があればパッチが提供されるみたいです。
https://www.youtube.com/watch?v=pAOjDXdiUzM
CPUアーキテクチャというよりシステムアーキテクチャの変更ですね。大きな技術的な足枷が外れます。
加速度センサーはAirPodsにもありますが、ジャイロを融合することで初めて完全なトラッキングができるようになります。シリコンを作れる強みですね。
東京のホテルで書いた。雨降ってたから。
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