Cupertinoでソフトウェアエンジニアをしています。
大学院では主に通信・信号処理・ロボティクス・仮想マシン・ソフトウェア解析・サイバーセキュリティ関係をやっていました。
朝からステーキとワイン2杯。
Vox Mini5 Rhythmが届いた。Brian Mayが家で使っている小さなアンプです。https://www.instagram.com/tv/B9_rNwFh4gF
ここだけ散財菌の実効再生産数Rが高い。というか、王様がスーパースプレッダー。
Uber Eatsってどうなんですかね? 使ってみるかな。
WFHになって1ヶ月。技術的な部分は元々整っていたので、今のところオフィスで働くのと本質的な違いは感じていません。
食事を自分で用意しないといけないとか、物理的なセキュリティに気を使うとか、そういう細かい違いはありますが。
金曜の午後にはビデオ会議を使って犬に顔を舐められる同僚を観ながら酒を飲んだりもします。
WFHが長期になるとどうなのかが興味深いところです。
文字を扱うから、いまから非Retina環境には戻れない。でも、ゲーム用途とかだったら低解像度・高リフレッシュレートの方が有利。
映像系の人にはどうなんだろう。色は期待できないにしても、横長・低解像度がそのワークフローに向いているのかが気になります。
macOSのWi-FiアイコンはOptionキーを押しながらクリックすると、RSSI等の詳細が表示されます。
あと、Commandキーを押しながらドラッグすると並び替えもできます。
https://www.youtube.com/watch?v=V3YtpQ-sP90
2本目の青いストラトを置いてみた。
紙一枚持ち込んでいいのは一般的だった。米みたいな文字で書くのもやった。
出席は完全自由だった。
PsychologyってScienceが名前につかないから、ちゃんとした科学だと思ってる。
心理学が文系なのは違和感があるかも。
揺れないですか?
別物ですね。
磁石マウントとして鉄板を貼ると、Soft Iron効果で磁場が楕円体になって大変。
この持ち方だとキャンセリングに必要な背面からの音が入りづらそう。指向性への影響は大丈夫でしょうか。https://www.youtube.com/watch?v=qAgk50lBduU
話す必要があるミーティングはデスクトップ + コンデンサマイク + AirPodsで、それ以外はiPad Pro 11-inch + Magic Keyboardで参加するようになりました。
数式とデータを載せたKeynote画面を観ながら議論するので、小さい画面を持ち運べるのがいい感じ。
WFHになって暫く経ちますが、リラックスしてミーティングに参加できる環境は大事です。
少し高度になりますが、ショートカットAppの中に「ヘルスケアサンプルを記録」というのがあるので、それをもとにスクリプトを作っておくと、入力が楽になるかもしれません。
これを使うと、Hey Siriで記録することもできるようになります。
Targetで肉・野菜・ワイン・水・ヨーグルトを買った。あとはMitsuwaで間に合う。
こんなの届いてた。
President Trump’s Coronavirus Guidelines for America
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。