Cupertinoでソフトウェアエンジニアをしています。
大学院では主に通信・信号処理・ロボティクス・仮想マシン・ソフトウェア解析・サイバーセキュリティ関係をやっていました。
Mac Pro (5U) とXserve (1U) を同じラックにマウントしてる人がいる……。
音響・映像機器と合わせてラックマウントしたらプロっぽいかも。
家の隣のStarbucks、黒いエプロンの人がいる時は明らかにラテの品質が高い。
僕もB型魚座。
East Palo AltoのIKEAはほんと人が多い。
車両登録
車検というかRegistrationかな?
継ぎ目に近い被写体があると、視差の関係でちょっと厳しい。ここの処理をどうするかですね。
会議のKeynoteは、ほとんど図・データ・数式。
ちゃんとしたトラッキングシステムを使えば、コンピュータがほとんど処理してくれるから楽。
Slackは雑談で、すべての業務はRadarみたいなトラッキングシステムをでやらないと。
会社のシャワーにはHansgroheの大きなヘッドがついています。ミストに包まれる感じで最高です。
でも高さがいるので、今住んでる安アパートにはつけられません……。
Gitの基本のひとつは.git/以下の構造を理解することです。
Linusらしく内部構造はシンプルです。ここがわかると一気に全体像が見えます。あとはコマンドを覚えるだけ。
Gigabit Ethernetがボトルネックになってる。プロトコルのオーバーヘッドがあるから、これを大きく上回るのは難しいですね。
Mac miniとか拾ってきたら10Gbだからもっと出るかな。やらないけど。
というか、プログラミングは楽しい。それだけかも。
プログラミングができると、検証可能な形で物事のモデル化と記述ができるようになります。
よって、色々なことを深く観察・理解するのにとても役立ちます。
そもそも、プログラミングは最近できたものではなくて、古代エジプト人だってやってました。とても普遍的なものです。
今は道具が進化したので活用しないのはもったいないです。
例のシャワーヘッドが届いた!
マグネットがいい感じ。あと、バスタブの掃除がしやすくなる👍
根元がプラスチックなのは少しあれですが、壊れる頃にはNebiaを買えるぐらいになりたいですね。
写真やグレーディングを始めたばかりの人がやりがちな彩度ブーストの雰囲気。
普通の色域変換すれば、こうはならないんじゃないかなあ。
@ivyfield おお、それです!!
夜の冷気で部屋を冷やしておいて昼は締め切っていれば、夏でも冷房なしでなんとかなります。
これは以下の点から言えることです:- 建物の気密性が高い- 昼夜の寒暖差が大きい- 湿度が高くならない- 本当に暑い時は横のStarbucksか会社に行く
今住んでいるところは冷房がないので、サーモスタットなんてものはありません。
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