Cupertinoでソフトウェアエンジニアをしています。
大学院では主に通信・信号処理・ロボティクス・仮想マシン・ソフトウェア解析・サイバーセキュリティ関係をやっていました。
バナナの剥き方🍌が統一されていない。個人的には猿のやり方が正解だと思う。https://emojipedia.org/banana/
ばいなら
昨日カツカレー食べた。
老眼がやってきたらデバイスの使い方とか変わるのかな。
505でGPS使ったなあ。今や腕時計に高性能なGPSがある時代。
この辺は基礎から体系的に解っていないと混乱しますね。
無料は1日だけでした。
ファンノイズ一瞬戻ってきた。
ホワイトノイズじゃなくてファン的なものが聞こえました。環境的な。
株価が少し上がってる。売らないから関係ない。ただ、もらえる株数は減る。
この時期になると🎃が出てくる。パイとかPSLとか別に好きじゃないのにオーダーしちゃう。
ちょっと録音レベルが高め。
"96 kHz * 24 bit in kbps"→ 2304 kbps
"2304 kbps * (52*60+45) sec"→ 912 MB
96 kHzということなので、Mac ProのLogic Pro上に読み込んでヘッドセットで聴いてみました。正直わかりません。Varispeedでピッチを落としてやっと違うかな程度。
でも圧縮のアーティファクトがなくて聴きやすいです。
そもそもPodcastsのOTA上限は100 MBじゃない説。
2017年9月: 100 MB → 150 MB2019年5月: 150 MB → 200 MB
真相は知りませんが、試す価値はあるかもしれません。
暫く両腕AWだったので、久しぶりにスプリングドライブ。やっぱり秒針はグライドしなきゃ。
"89.3 MB / ((2*60+28)*60+52) sec in kbps"→ 80.0 kbps確かに、BSM版より音質は落ちますね。
BSM版は生より反響となめらかさが減った印象があります。
ハイレゾ化で音がよくなったっていうのは、大抵プラシーボ効果かマスタリングの違いじゃないかなと正直思います。
でも音が良く感じるなら、ありなのかも。
ハイレゾ音源からダウンサンプリングしたものと比べても分かるかな?
まとめたいなら、単に「高ビットレート」と言っちゃえばいいんです。
サンプリング周波数 (音域)・量子化ビット数 (ダイナミックレンジ)・圧縮方式は分けて考えたいですね。映像も同様です。
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