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回折って写真始めた頃は知識としてへーって感じだったけど、一度自分の絵で気づいてしまうとunseenできない。

解像感が下がるのはいいんだけど、あのレンジの関係で逆算できない滲み方が。

音で言えばイコライザーで直せないノイズ。

- シャッターアングル180˚ (24fpsで1/50s) でいきたい。
- せっかく重いレンズ使ってるから、ぼかしたい。
- ぼかし具合は固定したい。
- ぼかしたくないときも回折は避けたい。
- 照明がこんロールできない場所で露出調整を滑らかにしたい。

そんな理由から、磁石マウントの可変NDに落ち着きました。

大きい可変NDは高かった。10年ぐらい前の話ですが。

可変NDだと絵を変えずに露出調整を素早くできるので、その辺は便利です。

ただ、脱着が面倒だったりするのは確かです。なので、磁石でマウントして使っていました。

絞り過ぎると甘くなりません? 特にハイライトが飛んでいるとき。

ワセリンをレンズの縁に塗ったような。Bloom感というか。80年代感というか。

パンフォーカスでいきたいときも、回折が少ないf値に抑えて、可変NDで露出調整した方が綺麗な絵になる気がします。

youtube.com/watch?v=EOTKCfxoOn

Raspberry Piあたりに温度センサーとIR LEDを組み合わせてHomeKit化できそう。

HomeKit対応のエアコンでいいのないかな。

効率面を考えると窓の外につけるエアコンがいいんだけど、窓の横幅が大きすぎて大変そう。

今使ってる机の横幅は目測で2.8mぐらい。

左半分は5Kディスプレイをアームで3面。キーボードトレイをつけて、机上スペースを確保しています。

真ん中はMac Proを2台。

右半分はカメラ・マイク・ギター・オシロとか色々。

スタンディグデスクだけど、壁に埋め込まれてるから、これでもすごい安定しています。

昔、素人なりに角丸について考えたことがあって、円を使っちゃ駄目だという結論に至った。

微分したものが滑らかでないということは、視点を動かしたときの反射が滑らかに変わらないということ。

まだまだ世の中にはここに円を使っちゃう製品がいっぱいある。細部まで作り込んだものはそうはならない。

多分。

初代はPurpleと呼ばれていて、今いるチームもそこを源流としているのでPurpleが名前に入っています。

会社に飾ってある私物のiPhoneの一部。日本はiPhone 3Gからなので2008年ですね。

Tシャツは乾燥機に入れずに、Targetとかで売られている大きいファンをHomeKit経由で当てて短時間で乾かしています。

ドリキンさんのしょぼんとする気持ち、わかります。

車のナンバープレートをNULLとかNo Plateにした人がとんでもない額の駐車違反の罰金を請求されるのはよく聞く話です。

BMPCC6Kの謎の高周波、外でも聞こえますよね? 5:00あたり。レンズじゃないかなと予想。
youtube.com/watch?v=TiwKtMsEvx

今San Joseは24˚Cでいい感じ。San Franciscoはここより6˚C低い。

Chemexのでかいやつ僕も割ったなあ。Bodumのグラスも。でも学習したから、もう何年も割ってない。

今住んでいるところ、エアコンがない。夜のうちに冷気を入れておこう。

Labにはいたので、社内報に写真が載っています。コアの開発者の数って実はそんなに増えてないんですよね。

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グルドン

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