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OctoPrintのPrettyGCodeが意外と便利。3Dで進捗状況がすぐわかります。

現在の3Dプリンタの構成。プリンタ用MacBook Proで走るOctoPrintが中心になっています。

FedExで送られてきた。無料のTシャツはありがたい🥈

Marlin 2.0にアップグレード。SDカードスロットは使わないので無効化です。

OctoPrint/macOSとHomeKitで電源オフ状態から完全に遠隔で印刷できるようになりました。

温度設定にかかわらず、マグネティックベッドのどの部分でも完璧に最初のレイヤーが出ています。

BLTouchはスピーカーを置き換えるので、M300などの音はプリンタ用Macから出すように変更しました。進捗状況も喋ります。

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Ender 5 ProでのBLTouchは個人的には最高です。思い通りの結果をコンスタントに出しやすくなりました👍

ただし、Crealityの提供するファームウェアはパラメータの調整が悪いので、自分でMarlinを設定・コンパイルしないと性能が発揮できません。

動画は4x4のグリッドからバイリニア法でベッドのメッシュを生成している様子です。

X軸クラッシュ時にBLTouchを壊したくないので、ストッパーをつけた。

本来ならキルスイッチが付いているべきなんですけどね。

Aardvarkも正式な紫で出せるようになりました。シルクPLAの光沢が綺麗。

BLTouchによる自動レベリングの様子。最初のレイヤーの成功率に影響を与えるのか。楽しみです。

自動レベリングにBLTouchを使ってみようと思ったけど、ファームウェア更新に使えるAVRプログラマやArduinoが全部会社に置きっぱなしだった。

EnderのUSBポートは設計が怪しい。主電源を落とすとバスパワーからプリンタを駆動しようとします。

とりあえず5Vピンをビニールテープで絶縁して対処。アイソレータか壊れてもいいハブを噛ませようかな。

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OctoPrintを3Dプリンタ用のMacに入れました。これで作業用Macからネットワーク経由で直接印刷できます。

操作とモニタリングもプリンタ本体でやるより楽です。

PrusaSlicerやCuraで作業していると、Simplify3Dの手動サポートはいいなあとは思いますね。

自動で思った通りのサポートを出すには逆に手間が必要で妥協しがち。

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Ender 5 Proだとfrequencyは無視されるみたい。電子レンジみたいな音が出ます。

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ヒーティングや印刷が完了したときにプリンタからビープ音を出すようにしておくと便利です。

M300をスライサーのプリンタ設定のGコードに追加するだけです。
marlinfw.org/docs/gcode/M300.h

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