多分、無限遠点光源のボケの大きさはフォーカスが合っている地点で光学的な絞りの大きさと一致する。昔これをMapleで計算してから、だいたいできる絵が見えるようになりました。

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例えば、ƒ/1.2・85mmのレンズの場合、有効口径が85mm/1.2 = 70.8mmなので、被写体の目の位置で最大直径7cmのボケができる計算です。実際は電球とか無限遠ではないことが多いので、一回り小さくなります。多分。この仮説を誰か試して欲しい……。

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グルドン

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