個人の税金は専門外なんで間違ってたらごめんなさいですけど、サラリーマンが副業の収入を事業所得として認められるためには、主として生計を維持している所得であることが原則なので、サラリーマンの給与額を超えていないと原則(もちろん高額なら認められる可能性あります。)として雑所得に区分されて給与分とは損益通算できないのですよ。そもそも所得(収入-費用)が20万円以下の人は確定申告パスですし…
@furouchiaya 確かに曖昧な部分が多いのは拭きれないですよね。最終的には社会通念に照らして〜なので、課税者側のさじ加減で決められてしまいますし笑
最近、財源を垂れ流しているせいか、今ではマイナーパスだったものでもきっちり回収に回ってるっぽいので税金関係についてはちょっと恐さを感じています。
@ishipara5 事業所得とみなされるには、反復性・継続性を認められる必要もありますし、会社員の副業が事業所得として分類されることのハードルは確かに高いですよね。結構曖昧な部分が多いなと感じています。