仮に今回のイベントが2ヶ月前に告知があっても、実際に東京に行けたかはわかりません。
もちろんいける人は多くなるだろうけれど、1回目の開催を経て、次はどういった手法を取ればさらにイベントとして盛り上がるかと試行錯誤した判断だと思ってます!
多くの参加者を募る手法として提供された素材をどう料理するか、動画製作者として腕の振るいどころじゃないですか!
ネットは物理距離を限りなくゼロに出来る、そして、そのゼロ距離感を最も体現できるのがグルドンです。
先の福岡オフの際、懇親会の場でドリキンさんが「Hikcさんの隣座るかな」っておしゃってくれて、ぶっちゃけ初対面でだったんす、それでもグルドンや、YouTubeのやりとりで認知いただいていたおかげで、すんなり会話もできるし、既視感?昔からの友達的な。
このように縦横の壁のないコミュニティは非常に稀です。
話逸れましたが、今回のイベントの試みは、日本中、世界中どこにいても参加できるイベントなんすよね。
リアルタイムの感動ってのはもちろんあるんすけど、全員がそれを味わうのはやはり無理がある!それでもやってみようってのが今回の試みだと思ってます!
なお、「気軽な気持ちで参加したら、ハードディスクや新しいPCを買うことになったぞ!どうしてくれる」という苦情が寄せられることが予想されますが、当方からの返答は「ご散財、おめでとうございます」しか用意されておりませんのでご容赦くださいませw
なんかねぇ。
皆に公表する所まで話が詰められてなかったから何も公表しなかっただけだと思うんです。
仮に公表したとしても「今回は時間が無いのでカメラマンはもう決まってます」ってことくらい?
情報が後出しなのではなく、本来であればまだ出すべきじゃないという情報を出せと言われたから今日出しただけで、今回の企画は「素材は用意したのでMV作ってみたい人は手を挙げて下さい」って所から始まるものだと思ってました。
それじゃダメなんですかね?
僕は今年のCP+のちょっと前くらいからグルドンに参加させてもらってますが、カメラ好きの多いグルドンだからCP+でオフ会があるだろうと思ってましたが、その情報は発見できませんでした。
だからって「オフ会あるならオープンに告知してください!」とは思いませんでしたよ。
それは、そのうち参加する機会は来るだろうと思ったからです。
急がなくて良くないですか?
Wi-Fi-5 x backspace.fmコラボプロジェクトAct.2
今回は、6月29日に開催される2度目のワンマンライブ「Wi-Fiハウスvol.1」全編を収録。前回コラボで活躍されたWataxxxさんがリーダー、UZ LANDさんにサブリーダーになっていただいて、撮影隊を編成しました。
撮影された映像は音声編集、カラーグレーディングなどの処理を経て、編集希望者向けの共有が行われます。この時点から、グルドン内の希望者にデータを開放します。
収録は1時間に及ぶものですが、そこから(一部制限はあるものの)自由に切り取っていただき、例えば「ライブを30秒でダイジェスト」「特定曲のライブMV」「サビだけピックアップ」「全編をまとめる」「映像編集のチュートリアルとして使う」といった、アイデア次第で様々な作品が制作できます。作品は公式Twitterアカウントで紹介いただけます。
作品提出の最終締め切りは1カ月後。じっくり時間をかけるもよし、いち早く提出して第1号を狙うもよし。
今回は第1回以上にライブの熱気を封じ込めたような作品が多数生み出されるのを期待しています。
いい香りの正体を探しに森の奥へ、という1分の動画です。
以前どなたかが、環境音用とクローズアップ用にマイクを2本用意するといいと仰っていたので、やってみました♪
ぜひヘッドフォンで🎧
https://youtu.be/buVfUwtjbH4
まだ試してないけど
Amazon EchoやFire TVで「Apple Music」が利用可能に
大画面での視聴はこちらです。
ゼンジさんがゲームしてます!