仮に今回のイベントが2ヶ月前に告知があっても、実際に東京に行けたかはわかりません。
もちろんいける人は多くなるだろうけれど、1回目の開催を経て、次はどういった手法を取ればさらにイベントとして盛り上がるかと試行錯誤した判断だと思ってます!
多くの参加者を募る手法として提供された素材をどう料理するか、動画製作者として腕の振るいどころじゃないですか!
ネットは物理距離を限りなくゼロに出来る、そして、そのゼロ距離感を最も体現できるのがグルドンです。
先の福岡オフの際、懇親会の場でドリキンさんが「Hikcさんの隣座るかな」っておしゃってくれて、ぶっちゃけ初対面でだったんす、それでもグルドンや、YouTubeのやりとりで認知いただいていたおかげで、すんなり会話もできるし、既視感?昔からの友達的な。
このように縦横の壁のないコミュニティは非常に稀です。
話逸れましたが、今回のイベントの試みは、日本中、世界中どこにいても参加できるイベントなんすよね。
リアルタイムの感動ってのはもちろんあるんすけど、全員がそれを味わうのはやはり無理がある!それでもやってみようってのが今回の試みだと思ってます!