バグって何なんだろうなというどうでもいい事に意識を奪われている。
ツール利用者にとって正常に動作するべき処理が適切に動作していない動作を意味しているのだろうと考えているが、それはツール開発者にとっては不具合でしかなく動作は正常に行われているはず。
バグや不具合(チェック漏れ・想定不足の意)などの表現は視点により使い分けられるべきなのか、それとも不具合=バグと乱暴に括ってしまうべきなのか。そこが問題だ。
利用者「これバグです」開発者「バグじゃないです」
は一生繰り返すやつやん
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。
利用者「これバグです」
開発者「バグじゃないです」
は一生繰り返すやつやん