Androidにいくら優れたランチャー載せても、AirPodsの蓋開けたらもう繋がってるみたいな体験って組み込み機器のRTOS側で対応してないとどうにもならないから歯がゆい思いをしてて
多分、Googleの中のそのピースがFuchsiaだったんだろうなぁと(Android+Fuchsiaが連携する)
で、Xiaomiは米中対立の背景もあってFuchsia的なものを自前で作る決断をして、ブランディングという意味でAndroidもRTOSもひとまとめのHyperOSという名前で我々の前に出てきたという感じではなかろうかと。