Z-sideの最後らへんの西川さんのお話と合体させると、AMDのレイトレ戦略はGPUとCPUを連携させたFusion APU思想みたいなもので進めていて、頑なに詳細を隠してる14nm+のVega refreshはRadeon ProRender向けの「何か」が多分乗る。という感じだろうか。
本物のRTコアなのか、CPUと連携するための何かなのか、open-cl対策の何かなのか、レイの少なさを補うTensorコアのようなノイズ消しの機械学習ユニットなのか分からないけど、何らかのレイトレーシングに寄せた何か。
いつ出るんだろうね。あと、AMDと一蓮托生のプレステ5どうなるんだろうね。