まあ、エンコードに時間がかかるのは覚悟はしていた。
驚いたのは色の再現性。今までの機材だと何をどうしても 特にステージ衣装の色が出なかった。出そうと頑張れば頑張るほど全体の色が破綻してた。
今回もある程度 色は触らないといけないだろうなと覚悟していた。データーを開くと ほぼそのままの色が出た。言葉を失った。下手に触ると危険な気がしたのでテロップを付けながら そのままエンコードした。
撮影した動画が4GBごとに区切られないのは音楽ライブとしては助かる(つなげると音楽の場合、ぶつ切りになってるのがモロわかりなのよ😭 )。が、
作られたファイルが1時間強で95GBという…。シャワー、浴びてくるかな😅 。
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