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ほぼ月に一回しかテレビ見ないぼくがたまたまテレビ点けたら、Eテレで森のレシオやってた。
ほぼ年に一回、5分だけの放送なので、嬉しい♪

カメラトークといえば Flipper's Guitarなのです

ドリキンさんの大腸ライブのときの金言を参考に、捨てる勇気と緩急、会話などを意識してVLOG編集してみました♪
だけどやっぱり、一朝一夕にできることじゃないですね。難しいー!
youtu.be/JN_W9uKR63M

音楽の趣味はHM/HRよりだけど、FMラジオの番組、ユキ・ラインハートAORは熱心に聴きます♪

バッテリーの持ちの点で(バッテリー交換が撮影リズムを崩すことも含めて)、EVFやミラーレスは使う気にならない、とおっしゃるカメラマンも 

いますね。
photoseason.blog25.fc2.com/blo

こちらは同じかたの、X-T2はマイナス8℃で撮影不能になったがレフ機2台はマイナス15℃でも通常運転だった、というブログ記事です。
photoseason.blog25.fc2.com/blo

冬の北海道の屋外という過酷な環境、かつプロカメラマンの要求なので、アマチュアと同じモノサシではないですけどね。

マイクを胸にマウントすると、自分の心臓の鼓動も録音されてしまうなぁ。

役場の公売に来てます。
グルドン的なネタはねーべなぁと思ってたら…
フ、フルサイズですよ! mstdn.guru/media/gwLvHx--K8zXZ

ピーターマッキノンという著名な手品師もいるみたいで難儀しましたが、みなさまのおかげで無事にたどり着けましたーヽ(´▽`)/
ありがとうございます。

みんながピーターピーター言うからYoutube検索したら池畑慎之介さんが出てきたのでピーターのフルネームが知りたい。

GoPro HERO6 と zoom H1nマイクで、音声にノイズが乗る件についての動画を作ってみました。
Wi-FiなりBTなりが載ってるデバイスってこの手の問題がしばしば起きるけど、割り切ってユーザー側であれこれやるしかないのかなぁ
youtu.be/UxfCbHTl3yY

てか、 1DxMK2の 1530gって、ハッセルより重いってことか。

ハッセルブラッド新旧比較
●500CM+プリズムファインダ+120バックで、1,390g
●X1D-50c ボディ+バッテリで、725g

カメラは半分の重さになったけど、やはり中判はファイルがデカいんだなぁ。

@what_alnk インナーケースというものがあります。
ぼくはここのを使ってます。いろんなカラーがあってかわいい♪
普段使いのバッグに使えるので便利ですよー。(専用のカメラバッグには負けるけど)
shop.mouth-jp.com/ic/cameracas

@charlie マイクは違いますが、GoPro6とzoom H1nの組み合わせ時、GoProのWi-Fiをオンにしてるとマイクにノイズが入って使い物にならなかったんですよ。
マイクとの距離を30cm以上とるか、GoProのWi-Fiを切るとノイズは入らなくなりました。
これで治るといいのですが・・・

そっか。人はやはり最後はNikonを目指すんだ。
男坂というのが言い得て妙すぎて声に出して唸ってしまいました。

いとううどんさんの買われたミニ三脚、GoProにもぴったりでおススメです。
ショート一脚の下につけて手ばなし一脚化にもグッドなのです。

天体写真やってた人(やってる人)はクロスフィルター自作したことある率高いはず🌟

今回のVLOG編集でひとつ収穫だったのは、くそデカくて長尺の4Kファイルにヘビー級のエフェクト掛けつつレイヤー重ねまくりのシーケンスでも、ネストしてしまえば編集作業が軽々できると分かったことです(←Premiereの話し)。 

本来は大量のクリップや多レイヤーのシーケンスをまとめる機能だけど、たとえ1レイヤー1ファイルのネストする意味がないクリップでも、ネストしてその内側でエフェクトや切り貼りすれば、親シーケンスでの作業はサクサク編集できました。
いろいろ応用できそうです。

ファーム更新でGoProの手振れ補正どうなったかなー、とワクワクで出かけたら4K-60fpsって手振れ補正きかないんだもーん。やられました
Premiereのワープスタビで無理やり補正したぐにょぐにょ動画です。
youtu.be/AeUFuTzGWOw

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グルドン

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