エピフォンのSG、トレモロ付けてだいぶ良くなったのに、音がブーミー過ぎてテンションコードとかの音がダマになっちゃうのが嫌で嫌で。で、とりあえずスイッチ配線は面倒だから、直結でコイル2をキャンセルする配線にしてみた。コイルタップと言うやつ。いやー、早くやっておけば良かった。まだピックアップの高さとか調節前だけど、同じセッティングでビフォーアフター。
パワーコードだけで気持ち良かった頃は良かったねー
シャープは後からかけない方が良い。像が荒れる。
とは紙物デザイナーの意見だけど。
画面で超絶拡大して「ざらざら」とは言うけど、そんなのやるのは撮った本人か、データを公開してる人だけ。写真の着地点を考える必要がありますよね。デジカメでのデータが供給される以前、フィルムを業者にスキャンしてもらってた時のデータはざらざらでしたよ。でも普通の印刷って175線とかの網点に乗るしで、超絶拡大した時みたいなざらざら感は多分気にならない。と言うか、わからない。逆に眠い写真はやっぱり眠いよね。
瀕死の自営デザイナー。素人楽器修理屋。