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おはようございます。
朝になってMIDI-Out Control Moduleという存在に気付きました。やはりiOSアプリだとこういうの使いたい場合は有料なのですね。

件のNTS-1ですが、バスパワーなのでiOSデバイスとMIDI同期させるにはここまで結線しなくてはダメそうです。USB→Lightningで繋いでも電力不足で切断されてしまいます。そしてiPadから MIDI信号が出せる気がしません。受付専門なのでしょうか。もはやDJの様にBPM揃えてポン出しした方が楽。PCとは無事同期しました。

おお。そうなのですね。
ドリキンさんおめでとうございます。

タンジェリン・ドリームが現役で活動しているとは知りませんでしたが、日本人の女性が加入していたのは驚きました。

youtu.be/0gh9aeF4TSc

村上 “ポンタ” 秀一、YMOのメンバー候補だった事は有名なのかな。フュージョン扱いされる事もあったYMOですが、ポンタだったら確定だったでしょう。それはそれで観てみたかった。
一発一発に魂を乗せるドラマーでした。ご冥福を。

youtu.be/TICc4V_vtxU

ビルケンシュトックって靴屋さんドイツですしね。

日本でフェアライトを使い倒していたのはデビュー当時のPSY・S、松浦氏でしょうか。メジャーデビュー前に借金して入手していたはずです。

youtu.be/QpUU651P8vY

フェアライトCMIで世界がどびっくりしたのは、やはりArt Of Noiseでしょうか。Mr.マリックの曲が有名ですかね。懐かしのZTTレーベル。

youtu.be/NeD1cyZ8IqQ

松尾さんの話に出て来たKORGのデュアルボイスシンセ800DVやTR-808登場前のRolandのドラムマシンCR-78は79年リリースのこの曲で多用されてます。プロデューサーは四人囃子の故・佐久間正英。リーダー平沢進は異母犯抄名義で長州力のパワーホールを作ってます。

youtu.be/50gdoV7aptI

フェアライトCMIは同時1200〜1300万だった様な記憶があります。日本人で最初に導入したTPOのメンバーであるところの岩崎工(Filmsと言うニューウェイブバンドのメンバーでもある)の曲は当時、カメラのCMなんかで割と耳にしている人は多いと思います。ライトペンの付いたモニターやシンプルなキーボードが特徴的ではありますが、松尾さんが最初に表示させた白い箱こそがCMIです。
小室哲哉が導入、ライブにまで持ち込んでドヤしたシンクラビアなんかは億近いお値段だった気がします。サンプリング音源という意味で庶民的だったイミュレーターですら数百万円。桂文珍が購入した頃は日本語マニュアルも有りませんでした。
思えば僕がWindows1.0で走らせてたシーケンサー、Cakewalkもマニュアルは英語だったなあ。マウスなんか高くて買ってられませんでした。

たったこれだけ…NTS-1のMIDI端子用に変換するアダプター…を老舗シンセ屋のFive Gから購入。Amazonでは本体とバーター入手でしか買えないようす。不便。

瀬戸さんを思い出して買ってしまいました。プチポリパリポリパリピーパリピーヨー

パッケージは変わってます。

ドリキンさんのアーカイブを今見ました。窓際だったのかー…レイアトどうなってるんだろ。

キットと言うには消化不良気味に簡単だったけど、これで安くなるならありがたい。ただし、これに関してはベトナムクオリティ。

KORG Nu:Tekt NTS-1到着。早く組み立てしたい。カスタム用のテンプレなど用意されてますが、配色だけでも楽しい。なんならこのままTVシャツ柄にしたい。

初めてFive Gで買い物しました。通販だけど。

YEN TOWN BANDは音源無いから流石に演奏してますねえ。

結局同価格帯のKORG Nu:Tekt NTS-1をポチしてしまいました。フリッパートロにクスを目指します。

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あの日、「構造計算書偽造問題」が騒がしい頃に建設された世田谷最北西部の我が家はほぼ無傷でしたが、246も世田谷通りも信号は止まってましたし大渋滞でした。帰宅難民になっていた元連れを迎えに中央林間までバイクで走りました。バイクだけは走れたのです。上書き不可にしたように行き帰りの光景を覚えています。

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