このSONY DCR-VX2000の映像を見ていて2001年頃を感じる。2010年代はLumix GH5もそういうふうにみれるとなると2020年代を感じるのにはGo Proかなぁ

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雨上がりの丸の内駅前広場は誰でもフォトジェニックっぽく撮れるのは白い御影石の床だからかぁ。

小宮山書店のガレージセール、店内リニューアルするみたいでファッション系が主だけど写真集も結構出ていた。IMAとスタジオボイスの写真集号をピックアップした。

週末神保町近くに寄ることがあるグルドンの写真集好きな方はぜひ。

半蔵門の東條会館で本城直季の展示は写真館という場所を改めて考えたり家族写真はいいなと感じたり。

と偶然みちすがら山王祭の象の山車をみたり。youtu.be/SMA55KJLrTE

革ジャンのトークを観ていて、これがターミネーターのスカイネットの始まりだったみたいなネタに走りたくなる。

瀬戸さんの動画を見て渋谷パルコのXiaomi ポップアップで実機を触ってきた。スマホの画面を手元のタブレットに出すHOME Sceen+の操作がスムーズでむしろPOCO Padに惹かれた。ノーマルのiPadで比較とすると一つ前の第9世代相当で考えればいいのかな?

LSK day2からのライカストアに寄って最近の波の連載を読んでいたので筒井康隆のことが気になったりして、散歩していると初夏の陽気に猫が日向ぼっこしていた。

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学芸大学のBOOK AND SONSで福持英助「GOD COUNTE」。20年前のお台場あたりから撮った芝浦方面の写真とか目に留まる。

建物の三階から目黒駅前のセントラルスクエアが展望できる抜けた青い空を見ていたら近くにあった無くなったclaskaから見える風景を思い出した。

YouTubeの画面レイアウトが変わった。これはサムネイルをクリックしやすくしてザッピングする回数を増やすためか?

今年の開花時期に関してお天気森田さんの休眠打破という解説なるほど。

news.yahoo.co.jp/expert/articl

流石に今日の雨風で散ってしまったけどポトマック帰りの桜。

中目黒にあるMARKAWAREの石川さんが散財小説を見て推してる。

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ちょうどタイミングよく通りすがりに三越のパイプオルガンを聴くことができた。

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LSKの岩井俊二トークはコロナ禍前というか10年前だと定期的にMacPowerやサンレコなどが企画したアップルストア銀座のシアターでやっていたよう内容だよなぁと、それこそブルータスの鈴木さんが聞き手に杉本博司が幼い頃の工作少年ぶりを話した回とかあったよなと、okitaさんとgoshimaさんのBS写真部を聴いてて思い出した。

LSKの写真展を見てそういえばと過去の写真データを振り返ると、アメリカ橋ギャラリーから多治見電機の茶屋坂通りが開通したのが2009年だった。

写真をどう展示するかという視点で言えば先月MAHO KUBOTA GALLERYの播磨みどりの展示は、ライトボックスをそのまま使う形だった。

gtokio さんがブースト

RGBの色データであるデジカメの写真の展覧会が紙のプリントでいいのか?というのは長年の課題。
じゃあ、ディスプレイでいいのか?というと、それも違いますよねw

夕方にLSMをのぞいてきた。ゾフォートというかインスタントカメラはいいなと改めて思った。

篠山紀信はご近所さんで中学では一学年上に子息が在校していたので有名な父兄というかヌードの印象から当時はイジる感じでしたけど、最近70年代のアサヒカメラというか雑誌というメディアを振り返りいろんな写真集を見るようになって時代の最前列で写真を撮るという点で平凡出版の晴れた日と潮出版社の家は昭和の節目を捉えたエポックな作品なんだなと改めて思ったり。それこそ東京都写真美術館のチラシを見ると恵比寿映像祭の次の展示では絶妙なタイミングなんだろうか篠山紀信の家の作品で石川県の珠洲市の写真が出展されるみたい。

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グルドン

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