雪が降り始めたので今季のカスタマイズ終了。ライトは前後ガーミンにしてD-Flyで接続。オートよりシフトレバーでオンオフできるところにカッコ良さを感じている。自己満足の世界は素晴らしい。

ディープリムホイールが届いたので早速どっか遠くへ行こうとしたところ、エンド幅142mmのディスクローターの着脱には、これまで流用できたスプロケット工具は座ぐりが浅く使えないことが判明。工具が届くまでとりあえず換装して眺めてる。カッケー。

ポートレートモードの被写界深度設定、自転車にも使えるじゃーん。と、喜んでいたらスポークが消えていた。

しょっちゅう変速ボタンを間違えるのでシンクロナイズドモードにして、シフトアップは右、シフトダウンは左にした。余った左右のシフトダウンボタンは、GARMINの画面スクロールに割り当てた。

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家に帰ったらファームアップ。充電はUSB。これにGARMINが付いたら人が跨るパソコンやな。

四半世紀ぶりにロードバイクを買ったんだ。その間の機材の進化はすごいんだ。ちなみにフレームは『ギター殺人者の凱旋』(邦題ママ)のレスポールとおんなじ色なんだ。

ワーキングディスタンスの関係でこうなってしまったのですが、手前に何か入れてボカす構図って素人臭くて恥ずかしいと学生の頃は思っていました。でも棺桶に両足入った年齢で、しかも素人なんだし、別にいいんじゃないかと、開き直ってももう許されるような。これは老人力なのか?

洗車用ヘッドホンとして買ったGRADO GW100が大正解だった。おーっBTで開放型かよ!というので喜び勇んでスペックも見ずにポチったらオンイヤー型でガッカリしたけど、初代ウォークマン付属品もPorta Proも同じだったと思えば悪くない。BTスピーカーは隣近所に恥ずかしいけど、開放型ヘッドホンなら許される。新ジャンルのオーディオ「ガーデンサウンドマシーン」として訴求できるのでは。

頭の中で鳴り止まぬキリヤマ隊長の「いや、攻撃だ!」の声(なんかノンマルトっぽい)。

これ高圧ホースの変換カプラなんですが、みっちりとした密度感のある真鍮の輝きに、高圧系機材愛のようなものを感じ始めています。レンズマウントに欲情した経験のある人なら分かるはずだけど、いたとしても圧倒的な少数派なので存在を確認し合うこと自体が奇跡。高圧機材ラブ。

そしてまたこんなものが届いてしまった。梱包が無駄に豪華なのは利益率の高さを示しているはず。

GW10%offセールにつきオートフィネスの諸々購入したところ、いい匂いのするタグとミニワックスが付いてきた。完全に化粧品の商売と同じなんだが、おっさんもこういうのには弱い。

クルマ遊びもしばらく洗車くらいだな。ということで買い込んでしまったカーケアグッズ軍(塗り物のみ)。これで2年は大丈夫のはず。

ザイモールを買ってしまった。うふふふふ。

iPhoneの方が大抵いい感じに写るから困っちゃうんだよね。

フロントフェンダーのドレーンに落ちたクリップの救出作業。ファイバースコープとLED付きピックアップツールでトライするも、UFOキャッチャーの数万倍は難しい。

何か凄まじいレビューを見かけてしまった。これはカメラで商売するのも大変だ。

外気導入口のベゼルのクリップをフロントカウルのドレーンに落としてしまった……。
最初のうちは見えるところにあったので、ラジペンやら両面を巻いた箸やらで接触を試みるも、やっぱり押し込んでしまい見えないところへ行ってしまった。
そこでTONEのLED付きピックアップツールと、中華製ファイバースコープを購入。WiFi仕様であるもののiPhone/iPadに有線接続もできるそうだ。ホンマかいな。
ていうか動かすと何処へ行くか分からないので、ツールが届くまでクルマに乗れま先年。

(マルで囲ったのが堕ちていった部品。矢印が堕ちていった場所。堕パーツ)

新春エアーゾルクリーナー対決。中腰で死にそうになりながら撮ったのにセンターずれていてつらい。

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グルドン

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