新しいものから表示

一部読みなおして思い出したけど映画のコマ数が24コマになったのは無声映画からトーキーの時代になってサウンドトラックの音質を上げるためで画質のためではなかった
サイレント映画の時代は映像がちらつきなく見えるためには16~18コマで充分だと考えられていたのがサウンドトラック(映像のコマの横に音声を図形で記録したもの)が開発されてコマ数を上げた方が音質が良くなるので充分な音質になるコマ数として24コマが主流になったらしい
ammo.jp/mokuji/mawaru.html

最初に仕掛けを作るひとって書いてた
操作するひとが正しかったと思う
確認しようにもソースが消えてるから
と思ったら更新止まっただけで残ってました
ammo.jp/mokuji/mawaru.html

コラムを書いていた特撮のひとというのは特撮の仕掛けを操作するひとだったらしい
操作するひとだけで一つのチームができるというのが部外者には驚きだったなぁ

特撮のひとのコラム面白かったのにサイトが消滅したのよね

調子に乗ってトゥートしてると釈迦に説法メソッドが発動しそうな気がしてきた

これ以上引っ張っても興味あるひといないかもだけど
古い映像フイルムが見つかったときなどに白からフェードインしたり白くフェードアウトしたりするのはカメラが動き出して規定のコマ速度になるまでに時間がかかって止まるときも時間がかかるため
コマ速度が遅いとシャッター速度もおそくなるので未編集のままだと前後に露出オーバーのコマができてしまう

フイルム時代の映画カメラは構造上 

映っているものが見えない
見えてるものは映ってない
なので特撮の撮影で爆発の光がカメラマンに見えていたら撮り直しになったらしい
特撮の仕掛けを作っていた人のコラムに書いてありました

秒24コマでシャッター速度が1/48秒になるのは 

フイルム時代のカメラはコマ送りの間は絶対にシャッターが閉じていないといけなかったことが一つ
それを実現するのに円盤に扇状のスリットを設けて1コマ1回転させてシャッターにすることを思いついたひとがいてそれが主流になったこと
シャッターを傾けてスリット以外の部分を鏡にしてファインダーへの光路を作ったことからスリットの幅を180度までにしたことこんな事情から一番遅いシャッター速度が1/48秒に制限された
ちなみにシャッターは同じ形の円盤が2枚重ねてあってそれをずらすことでシャッター速度を速くすることはできます
これがシャッター速度を角度で表示する由来でコマ数を変更すると角度が同じでも実際の秒数は変わってきます

いまさら思い出したけどキヤノンのレンズにUDガラスを使ったものが有りますね
2枚で蛍石1枚程度の性能の異常分散ガラス

四条通りのスタバでマッタリ
四条通りには知っている限りで4軒のスタバがある

ユカさんのドリキン化は応援すべき?
阻止すべき?

煽られてもスルーして節度を持って散財すること

姫路城が見える
日本で一番ドローンがぶつかっているお城?

動画はWi-Fiで見るからギガは余ってる

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。