G-1.0直後ネタバレ感想(映画館で観てほしいです)
戦争の恐ろしさとそれに抗う日本人の強さを感じました。それを伝えたいんだ!っていう製作者の方たちの声が、シーンの端々から聞こえてくるようで、それがとても嬉しかったです。
震電の登場とその滑空の姿は、まさに震えるカッコ良さでした。
零戦をゼロセンではなく「レイセン」と読んでるのも、そうそう!と思いました。
お目当てのゴジラはシンゴジラと比べてその恐ろしさがさらに増大。尻尾から頭の後ろまでのヒレが順番にリミッターが外れるように立って青白く光ってからの熱線照射までのカットも鳥肌ものでした。
ただ、歩く姿がロボット感。
でもそこは白組、戦艦や銀座周辺の破壊のシーンは圧巻で、私の中でシンゴジラとシンクロするような演出がいくつもあって、ここは庵野さんのDNAを受け継ぐぞという気概も感じた気がしました。
人間ドラマも戦後の混沌と「抗う」いろいろな日本人を丁寧に散りばめていて、ゴジラに負けてないバランスだったと思います。
これは映画館で観て大正解でした。
Tootいただいた方々ありがとうございました🙇♂️
次回作も期待大!
おはようございます。
一年越しのプロジェクト、なんとか一昨日、第二弾をサクッと終わらせて、本日は第三弾の作業です。
業者の作業待ちの時に読んだこちらの日経コンピュータにさくらインターネットの田中社長が掲載されてて、グルドン民としては「お!」となりました。
同い年とは思えない華々しい業績、これからも陰ながら応援したいです。
あと、巻頭特集に例の全銀の件もありましたが、あまり真新しい情報はない感じでした。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nc/18/NC_backnumber/20231026/
システム管理者
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アイコン画像:我が家の家紋