【補足】三井住友プラチナプリファードの決め手1
年会費33000円のハードルは以下で越えました。
1)9割方コレです。
SBI証券へ5万/月(60万/年)クレカ決済で5%還元(3万ポイント)。楽天は最大でも1%。
金融庁が10万/月までクレカ決済OKと発表してるので、最大手のSBIも近い将来追随すると予想してます。
5万/月だと約90万/年以上の利用額で入会費はペイします。
我が家はクレカ支払の固定費が食費以外で70万/年なので、食費とそれ以外の出費で残りの20万は余裕で越えるだろうという算段です。
ただし、新NISAの積立が総額1800万を
越えたらこの技は使えなくなるので注意ですが、200万以上の利用額はおそらくこえるので、改悪しなければ積立終了後も継続するつもりです。
以下の動画が分かりやすかったです↓
https://youtu.be/otmByGjITJA?si=pqBbMYOUT_FX2Dfs
2) 200万以上クレカ利用額でボーナス 100万毎に1万ポイント(上限400万利用額)。
ゴールドNLは100万で1万ポイントだけど200万以上はボーナスなし。
2に続きます。
【補足】三井住友プラチナプリファードの決め手2
3)基本1%還元、特定のお店で最大10%還元。
10%になるホテルはほとんど利用しませんが、
コンビニは7%、ヤオコー、コープなどが2%になり、一番使う食費が高還元になるのはありがたいです。
4)利用可能額が1000万なので大きい買い物の時に気にしなくても良い。
楽天は出費が多くなってしまった月の月末付近でたまに引っかかって次の月に繰り越すことが何度かあったのでこれで安心です。
6)楽天グループの経営が心配、SBI安心。
6)いざという時のラウンジ利用可能。
7)楽天のデザインがダサい。プラチナおしゃれ。
いつも財布から楽天カード出すの躊躇してました。。。これからは堂々と出せます。
ただ、これだけ色々調べても年に数万のポイントがもらえるくらいなので、どんな資産運用に投資するかに時間を使った方がいいですw
若い方はできるだけ早く年金利5%程度の投資を長期間保有、複利パワーを存分に使ったら定年前に億万長者も夢ではないので、早めにお小遣いを投資に回した方が吉です👍