グルドンのUNIX先輩方の話が凄すぎて恥ずかしいですが、私は大学の時にまともに初めて触ったPCがコンピュータ室にあったFreeBSDでした。プログラムの講義のためにPascalとCをそのPCで習ったのですが、コマンド打って何か結果が出るワクワク感が忘れられません。
デフォルトのフォントは白なのにあえて緑にしてコンピュータ触ってる感を出してたのを思い出しました。それ以来仕事でもCUIのコンソール(Teratermとか)では必ず黒地に明るめの緑字にしてました。
あとFreeBSD使ってから初めてSunOS使ってファイル構成違っててなんじゃこりゃになったのも懐かしいです。