なるほどBOOXの採用したKaleido Plusはサイネージ向けに作っていたACEPとはもう根本的に違う仕組みなのか。
ACEPは4色のE-Inkを順番に描画するシステムで書き換えにめっちゃ時間かかってたし、本みたいなコンテンツにはむかないよな、とは思ってた。
新型カラー電子ペーパー(カレイドプラス)の情報をBOOXのFAQ欄から日本語化して紹介します – SKTNETSHOP
https://sktnetshop.com/blogs/news/color-eink-kaleido-boox-faq