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3Dプリンタの購入ガイドは、ここが常に更新されていておすすめです。 all3dp.com/1/best-3d-printer-r

Ender 3 Proなんだ。V2じゃないんだ。V2はモータードライバーがTMC2208で静か。安価なプリンタの改造の定番ドライバーなので、手間が省けます。

ぼくもOriginal Prusaを2回組み立てたけど、そこそここういう作業に慣れていても、初回はそれなりに苦労した。2回目はさすがにスムーズにできた。説明書もタミヤなみにはわかりやすくないし、考えながらやらないと。

3Dプリンタの能力に合わせたモデリングは品質向上に効果的なので、貼っておきます。note.com/newspeak/m/m10960a773

そういや、いまだかつてラフトをつけたことがないな

ねむっていた隠れ3Dプリンタ勢の覚醒

MacBookのスタンド。端に向かって薄くなるので、もう少し隙間を絞ったほうが、安定しそう。

バスケさんのライブ始まりました。 youtube.com/watch?v=v-Oxzh_FQx 「Svelteのこと話したいんでLive」の巻 - YouTube

i3 megaは日本では情報がたくさんあって人気ですね。英語ならEnderのほうが情報多いです。ここは必見。note.com/newspeak

3Dプリンタのベッドの種類でいうと、i3 megaのウルトラベースはどのフィラメントも食いつくし、はがれやすいし、よくできてると思います。ガラスは使ったことないですね。Prusaのマグネットシートは2種類あってPLAとPETで使い分けてます。

安いの買って、楽しいと思ったら高価のを買えば良いかと思います。安いの買って、部品を交換して性能アップするのも楽しいです。自作pcみたいに。ファームウェアを書き換えて性能アップもできます。

とうぜんPrusaの方が高速に印刷できますし、表面もきれいです。あとprusaの純正フィラメントは品質がかなりいいです。

FDM式で安いのと高いのの違いはこんなとこです。

印刷後、ベッドが冷めてから印刷物を取り出すが、マグネットシートのベッドならシートを外して冷却が早くできるし、シートを曲げると簡単に印刷物がはがせる。

ほとんどの3Dプリンタはボーデン式のエクストルーダで、ヘッドから離れたモーターでチューブを通してフィラメントを供給するので、反応が悪くフィラメントの糸引きや、柔らかフィラメントの印刷が難しい。Prusaはダイレクトエクストルーダで、ベッドに押し出しモーターが載っているので、最短距離でフィラメントを押し出す。

レベリングも手動なので、調整が難しい。ノズル先端とベッドの距離が一定で最適な距離でないと、一層目が定着しないが、だいたいベッドが熱でそるので、ベッド前面で最適に調整するのは不可能。Prusaはレベリング用センサーがあり、49点でベッドとの距離を測定して印刷時に高さを補正しながらプリントしてくれるので、ほぼ失敗しない。

安価な3Dプリンタはファンが安物、モータードライバーも安価なので、かなりうるさい。本当にうるさいです。

Anycubicの安価なi3 mega-sと、高性能では定番のPrusa i3を持っています。違いは、騒音、オートベッドレベリング、エクストルーダ方式、マグネットシートのベッドあたりでしょうか。

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