@Maruichi なるほど。そうするとGoogle PayについてはAMEXのQUICPay+での参入は当分ないって事なのかもしれませんね。
QUICPay+マークのお店でApple Payを使う時は「2万円(税込)を超える高額利用もできます。」、Google Payを使う時は「3万円(税込)まで利用できます。」って、この書き方の違いは何なんだろう。
https://www.jcb.co.jp/ordercard/add/apple-pay/faq.html
https://www.jcb.co.jp/ordercard/add/google-pay/faq.html
「じゅん散歩」での東京ディズニーリゾート回、面白そう。
https://www.tokyodisneyresort.jp/tdr/news/tv.html
エンボスがないと不便する事もあるから、結局、もう一枚カードを持つ必要がありそう。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/03/news093.html
次回の「情熱大陸」、「鉄道会社の運転シミュレータを作った鉄道マニアはあの伝説的バンドの元キーボード奏者!?」って見出しに驚いたけど、今やシミュレーターのみならずホームドアまで手がけられているのか…
https://www.mbs.jp/jounetsu/sp/back/20181007.shtml
マーベルとディズニーテーマパークの関係について。
アメリカにおけるUniversal Parks & Resortsとマーベルとの独占契約(ユニバーサルのパークから半径250マイルのエリアにおいて、テーマパークでのキャラクター使用を独占する)が存在します。これはディズニーが買収する前に結ばれていたもので現在も有効。ずいぶん前にまとめました。
https://dpost.jp/2012/05/10/wp-7146/
このため、ユニバーサルのパークが隣接するウォルト・ディズニー・ワールドでは自社コンテンツのはずのマーベルキャラがほぼ使用不能、この契約の範囲外にあるカリフォルニアのディズニーランドは、キャラは出せるがプロモーションにマーベルの名前が出せない縛りがあります。下記は2017年の公式のイベント記事。この内容なのに記事内にマーベルという言葉が一切使われていないという縛りがあるのが分かるかと。
日本でこの契約が有効かどうかは定かではありませんが、東京ディズニーリゾートでマーベル仮装できない理由の一つではないかと推察してます。
今週、石川温さんが発見したapple mapカー関連で、
なんで対象地域に東京以外で「浦安市」だけが入ってるのかが気になる。
Appleマップデータ収集車
https://maps.apple.com/vehicles/jp/
スター・ウォーズ:エピソード9のキャストが発表。気になる故キャリー・フィッシャーに関しては、エピソード7「フォースの覚醒」撮影時に本編で使用しなかったシーンを利用し、CGキャラクターや代役を使用しないとのこと。
Star Wars: Episode IX Cast Announced | StarWars.com https://www.starwars.com/news/star-wars-episode-ix-cast-announced
作品だけじゃなくて「伝統的なストーリーボードではなく、QuillのVRペインティング技術とモーションキャプチャを組み合わせることで3D空間にストーリーボードを作成」したという制作環境にも興味がある。
ディズニー初のVRショートムービー「Cycles」が間もなく登場
https://gigazine.net/news/20180720-disney-animation-first-vr-cycles/