新しいものから表示

グルドンの今年の目標は100億本動画制作だそう‬(むり)

動画は手間をかければかけるほどクオリティは良くなる。その分、時間がかかるからどのバランスで妥協するかに性格があらわれる。

首振りiMacアップデートってマジ?(混乱)

ミュージシャンも興行で収入を得る時代

最新版SIGMA Photo Pro 6.6.0 ダウンロード開始のお知らせ 

sigma-global.com/jp/news/2018/

・dp Quattroシリーズおよび、sd QuattroシリーズのRAWデータ(X3Fファイル、X3Iファイル)をメインウインドウで表示中に一部の現像処理をあらかじめ行う事で、レビューウインドウの画像表示や、画像の保存等の速度の高速化を図る「事前現像」機能を搭載しました。
・調整パレットに画像の部分的なトーンを調整することができる「トーンカーブエディター」を追加しました。
・クイックチェックモードに画像比較機能を搭載し、クイックチェック表示枠に二枚の画像を表示し、画像の比較ができるようになりました。
・レビューウインドウで表示した画像のクリックした位置を中心に等倍表示することができるようになりました。
・画像に1から5のレート設定ができる、「レーティング機能」や、5色の色から色分けできる「画像のラベル機能」を搭載しました。
・ディテールスライダーの効果を改善しました。

など

サンフランシスコのドリキンさんと日本のドリキンさんは別人です。

むかしはそうだった。いまは相互補完できるように進化してますね。

実体は存在せず、YouTubeの窓を通してでしか確認できない。

えっ、どっちがバーチャル化するんですか?

都会派の「X-T2」にアクティブ派の「X-H1」 富士フイルムの新フラグシップはどう違う? (1/5) - ITmedia NEWS
itmedia.co.jp/news/articles/18

荻窪圭さんのX-H1レビュー

ボディ内手ブレ補正で画質が悪くなる理由としては、センサー面を動かすのでアルゴリズム次第では速い動きに耐えられないのと、電子手ブレ補正が併用されていると、マージン分解像度が落ちる。

とはいえ、現代のカメラはレンズ内でもボディ内でもさほど画質への影響は少ないと思うw

えぎょ さんがブースト

剣豪が技を極めると、刀を持たない「無刀」の境地に至るように。

手持ちすり足を極めると「無ジンバル」の境地に到達できる。

逆やで。レンズ内の方が画質がいい(※個人の感想です)

未来予測

α世界線、BPCC4K
β世界線、GH5s
γ世界線、X-H1

ピアノ複雑そうw

鍵盤ひとつひとつ
職人が丹精込めてつくりました。

任天堂爆撃!!各ご家庭大混乱

再生リストを動画ページから追加するのは、えぎょアカウントでもできなかった。そういう使い方してなかったから何時から?は分からない。

再生リストの編集ページにある「動画追加」ボタンからは問題なし。

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グルドン

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