アンロード済みとロード済みの両方の接続速度の計測値です。
アンロード済みレイテンシとは、ネットワークに他のトラフィックが存在しない際に、要求が出されてから応答が帰ってくるまでのデータの往復時間です。それに対してロード済レイテンシは、ネットワーク上でデータ使用量の多いアプリケーションを使用中の場合における、データの往復時間を意味します。
https://about.netflix.com/ja/news/fast-com-now-measures-latency-and-upload-speed
先日発表された Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro が Amazon に登録されたっぽい
DNxHR や ProRes のような Intra ファイルは、1フレームに対しての圧縮率なのでフレームレートが大きくなれば、その分ビットレートも大きくなる。
30fps と 60fps でビットレートは倍違う。
YouTube にアップロードできるファイルの最大サイズは、128 GB または 12 時間のいずれか小さい方です。
https://support.google.com/youtube/answer/71673?hl=ja&ref_topic=9257439
【128 GB の目安】
(128 GB) / (100 Mbps) = 2.84 時間
DNxHR HQ (88.88 MB/s) = 24 分 (4K24fpsの場合)
DNxHR SQ (58.72 MB/s) = 36.33 分 (4K24fpsの場合)
ProRes 422 HQ (707 Mbps) = 24.1 分 (4K24fpsの場合)
ProRes 422 LT (328 Mbps) = 52 分 (4K24fpsの場合)
DNxHR Codec Bandwidth Specifications
https://avid.secure.force.com/pkb/articles/en_US/White_Paper/DNxHR-Codec-Bandwidth-Specifications
[PDF] Apple ProRes ホワイトペーパー
https://www.apple.com/support/assets/docs/products/finalcutpro/Apple_ProRes_June_2014_loc_ja_JP.pdf
Appleヒュンダイ採用の噂が
https://iphone-mania.jp/news-339590/
プロジェクト間で最適化されたメディアを共有する (DaVinci Resolve 17)
Sharing Optimized Media Between Projects
プロジェクト間で最適化されたメディアを共有する
最適化されたメディアは、同じデータベース内のプロジェクト間で共有されるようになりました(以前は、最適化されたメディアは単一のプロジェクトに限定されていました)。
つまり、あるプロジェクトでクリップ用に最適化されたメディアを作成すると、同じデータベース内の他のプロジェクトでも、同じ最適化されたメディアがそのクリップに使用されるようになります。これは自動的に行われ、ユーザー側の操作は必要ありません。
これにより、異なるプロジェクト間で同じメディアを扱うために必要なスペースが大幅に削減されます。
このデータベース機能により、最適化メディアの管理方法が多少変更されました。
DaVinci Resolve から最適化メディアを削除するには、OS内の CacheClip/Optimized Media フォルダ内のファイルを手動で削除する必要があります。